Spinal muscular atrophy Caregiver

治療とリハビリテーションに
取り組むご家族

 

いつかは歩ける。諦めないでいたら

SMAと診断され、車いすで生活する彩夏さん。10年後に立つことを目標に、親子でリハビリテーションに取り組んでいます。車いすは目立つけれど、「自分でできることは自分でやってみたい。特別扱いはしないでほしい」と話します。(詳細はビデオで)